遠藤尚雄さんの遠藤メソッド式 英会話速習プログラムは、
残音領域と呼ばれる「短期記憶」へ、短く区切られた英語のフレーズを何度も出し入れする(音を聞いたり実際に発音したりする)ことで、
正しい音がしっかりとした記憶へと定着するように仕掛けていきます。
長期的に覚えていられる「長期記憶」へ覚えたいことを送り込むために、脳の仕組みとしていったんは短期記憶に貯蔵して置く必要があるのですが、
短記憶はそもそも容量が小さいため、ちょっと長いフレーズになってしまうと、すぐに容量オーバーをお越し、覚えたいことをすべて忘れてしまいます。
そこで、短期記憶(残音領域)で覚えられるように、英語を短いフレーズに区切ることで、記憶効率が飛躍的に高めることができ、
さらに、
何度も記憶を出し入れすることで脳がどんどん活性化していき、英語の正しい音を短期間で覚えることができます。
あなたも、↓のような悩みがあるかと思いますが、
■
英語ができない自分にふがいなさで一杯
■
楽なやり方をして英語が身につく気がしない
■
発音が上達しない自分にいらだちを感じる
■英語で会話が成立しない
英語ができない根本的な問題は「音」を理解できていないからで、正しい音が身につくと、
聞き取れない単語が出てきてあわてることがないし、遠藤メソッド式 英会話速習プログラムでは、
ネイティブが良く使うフレーズが厳選されているので、覚えたことをすぐに会話で使えるようになっています。
あなたも、
1日1時間を目安に合計30時間ほどこのやり方で英会話の勉強をしてみると、自分で自分に驚いてしまうくらい、
↓のようになることができます。
■
自分の英語力をどんどん試したくなる
■
海外と日本の垣根がほぼなくなる
■
きれいな発音で音読ができる
■発音の上達ぶりを褒められるようになる
いつまでたっても上達する実感が持てない勉強法はやめて、最小限のストレスでどんどん英語が話せるようになるにはこちら